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入浴剤

入浴剤

 CMやお店でさまざまな入浴剤をみかけます。
また、剤形的にも、一般的な粉末、顆粒タイプ(バスソルト)以外にも、液状のもの(バスオイル)、カプセル状のもの(バスカプセル)などもよくみかけるようになってきました。
 この入浴剤ですが、無機塩類、保湿剤、生薬類、酵素類、香料、着色剤などが、その目的、効能に合わせて配合されています。
そこで次に、それぞれの配合成分と効能について説明します。
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1.無機塩類
  炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム(重曹)、塩化ナトリウム(食塩)、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウムなど(温泉成分と類似)
・入浴による保温効果が高く、湯冷めしにくい(これは、塩類が肌表面のタンパク質と結合して膜を形成し、体の熱を逃がさないからです)
・アセモ、ヒビ、アカギレの予防に効果あり(硫酸ナトリウム)
・肌の清浄効果あり(炭酸水素ナトリウム)

2.保湿剤
  オリーブ油、スクワラン、ホホバ油などのオイル、グリセリン、高級アルコールなど
・肌をしっとりなめらかにする(これは、入浴後、肌表面に油の膜が残り、肌からの水分の蒸発を防いで乾燥を防止するためです)

3.生薬類
  カミツレ、ハッカ、アロエ、オウゴン、オウバク、ユズ、ヨモギなど
・生薬の種類によって効能は異なるが、血行促進効果や湯冷め防止効果などがある

4.酵素類
  タンパク質分解酵素など
・無理な刺激を与えずに肌表面を清浄にする効果あり

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2008年02月17日 00:36に投稿されたエントリーのページです。

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