別
きど【木戸】
柵戸きどの意。木でできた開き戸。
1)江戸時代、保安、取り締まりの目的で、町の堺に建てた門。
2)庭や路地に設けた屋根のない開き戸。 「これ幸いと―‐を明けて出ると、(品川心中)」
3)演芸場などの出入り口。もぎり。
4)木戸銭の略。
きどせん【木戸銭】
演芸場などの入場料。
きぬぎぬ【衣衣・後朝】
1)男女が着物を重ねて共寝した翌朝、身支度のため着物を身につけること。また、その朝。
2)夫婦が別れること。離縁。
きぬぎぬのわかれ【後朝の別れ】
男女が一夜を共に翌朝の別れ。後朝。 「―‐翌日は江戸を出発というので、(盃の殿様)」
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