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カズマの親友であり便利屋に仕事を斡旋


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君島 邦彦(きみしま くにひこ)(声:山崎たくみ)
カズマの親友であり便利屋に仕事を斡旋するフィクサー。カズマとはロストグラウンドで共に仕事をするパートナーでもあった。17歳。カズマを最も信頼する一人であり、逆境の際には弱音を吐きながらも、常にカズマと行動を共にしていた。また、カズマにとっても彼の存在は大きかったようであり、寺田あやせが敵として登場した際にも、カズマは君島の幻(カズマ自身の想いともいえる)によって復活し、勝利している。
アルター能力者ではない己に劣等感を抱き、であるが故に能力者に引けを取らないような命懸けの役回りを己に課す。自らを人質の身分に追いやり、体を張ってカズマをサポートした事もある。カズマやビフを含むネイティブアルターの連合が結成されたのは君島の功績であり、人脈の広さが窺える。
苦戦するカズマを助けに行く道中、武装警察ホールドの一般隊員に銃撃をうけ、その傷が元でカズマの背で静かに息を引き取る。カズマの、「迷わない、一度決めたらとことん貫く」生き方に憧れ、最終的にはその生き方を貫いた生涯だった。彼の名言「意地があんだよ、男の子には!」はカズマも後に使用した。カズマは彼の名言を実際には聞いてないにも関わらず、この言葉を口にしたことから二人の友情が伺える。
寺田あやせに恋心を抱いていた。アニメ版では両者とも別々の場で命を落とし、結ばれなかったが、漫画版では夫婦になっており、一子を授かっている。
女性に対しては過剰に意識していて、箕条が女ではないかという疑惑を抱いていた。
ストレイト・クーガー(声:津久井教生)
ホーリー隊員。元ネイティブアルターで、荒野側にいた頃はカズマとは兄弟のような間柄だった。カズマの戦いの師匠でもある。荒野側を離れる際に長年組んでいたカズマと一方的に別れており、彼からは再会時に恨み言を言われた。常に速さを求めており、口調や行動、アルターにその信念が見てとれる。21歳。
ネイティブアルター時代は最強と呼ばれたアルター使いだったが、インナーの人々の生活への介入を控えると言うジグマールとの契約の下、ホーリーに入隊。本土で精製を受けており、その際にほんの少しだが「向こう側」を垣間見ている。
最終話にてカズマと劉鳳の戦いを見届けつつひっそりと生涯を終えたかのように思えたが、実は小説版「スクライド・アフター」にユウの兄貴として名前は伏せられ「速さをひたすら求める男」として登場している。が、やはり無常による攻撃によって不自由な体となり、死期が迫っている事を自覚している。現在はユウの前から立ち去り、行方不明(担当声優の津久井教生によれば「あのシーン(26話)は居眠りのつもりだった」とコメントしている)。
契約を経て自らの上司となった隊長のジグマールに対し、一定の信用を置いている。ある時は水守の件で命令違反を犯し、ジグマールと対立しつつ、またある時はホーリー内の機密を漁る無常矜侍の部下を捕らえ、ジグマールに差し出す等、己のルールを優先させながらも最後までジグマールの部下であり続けた。ジグマールもまたクーガーを高く評価し、抜け目無いが故に頼もしい男として、いざという時の切り札として扱っている。
文化に並々ならぬ興味を示し、独自の文化論を胸に秘めている。これは荒野側から市街側へ移住し、人生の途中から先進的な文化に触れてカルチャーショックを受けた彼の経歴が為せる業。文化の象徴といえる読書を好み、暇さえあれば何かを読んでいる。水守とシェリスが劉鳳について語り合っている際、クーガーは『ウサギとカメ』を読みつつ嘆く等、時に書の内容に寓意が込められている。
桐生水守に惚れ込み、度々、彼女を手助けする。ホーリー所属の役得で彼女へ重要な情報を提供したりもした。彼女の前ではしばしば早口で自論を捲くし立て、大抵の場合は呆れられ、迷惑がられる始末。水守は劉鳳を好いていた為、クーガーの想いが実る事は最後まで無かったが、それでも本人は片思いだけで満足げでそれを文化の神髄とまで称した。
人の名前をよく間違え、カズマや水守は迷惑していた(間違える対象は彼にとって重要な存在に限定され、尚且つ重要な場面では間違えずに呼んでいたことから、作為であることが窺える。ちなみにカズマのことは「カズヤ」、水守は「みのり」と呼んでいた)。
その強烈な言動や性格から今でも根強いファンが多い。終盤にカズマから二度だけそう呼ばれたことから、ファンの間ではアニキと呼ばれている。
速さを極めてるだけに、風力・温度・湿度を一度に何の計測器も使わず全て確認できる。
また、裏設定によるとカズマと出会う以前はかなりのワルだったらしい。
橘 あすか(たちばな あすか)(声:岩永哲哉)
ホーリー隊員。貧しいインナー出身で、隊員として市街で裕福な生活を続ける事に固執している。16歳。カズマに敗れた為に隊長命令でホーリーを除隊。復帰を懸けて独断で再戦を挑むも再敗北。望みは叶わねど、カズマの影響を受け、新たな生き方を見出す。その後はブローカー会社を設立し、水守と組んでロストグラウンド復興に尽力している。元同僚のクーガーは水守目当てで頻繁に事務所を訪れ、その縁で除隊後も彼との交流が続く。彼からは「社長」と呼ばれることがある。
たった一度の任務失敗でクビにされた事から、隊長のジグマールへ私怨を向けている説がある。ジグマールがネイティブアルター全体の将来を案じて本土側と取引しているとクーガーから聞かされても、ジグマールへ感謝や共感を寄せず、疑心を崩さなかった。その点をシェリスに指摘されるとはぐらかした。
ランクこそB級の能力者だが、その能力の汎用性は非常に高い(攻撃、生命体操作、治癒力促進、発光、人命救助等)。登場人物中、最も多芸と言っても過言ではない。
恋人はキャミィで、彼のデジタルウォッチに写真が飾られていた。最終話にてロストグラウンドから避難していたキャミィが彼の元に戻ってきている(避難後に再び帰郷した人の割合は全体のおよそ20%)。小説では彼女と結ばれ一児を儲けている。
橘あすかの髪型はアニメの無限のリヴァイアスの相葉昂治と蓬仙あおいをミックスさせた平井久司さんのデザインとのこと。

ネイティブ
寺田 あやせ(てらだ あやせ)(声:西原久美子)
ネイティブアルターで、二度に渡ってカズマや君島と共闘。ネイティブアルターの連合による作戦が失敗に終わり、ホーリーに捕らわれ、本土に身柄を移送されてしまう。その後は病気に倒れた弟の明の治療をするため無常に協力し、本土で精製を受けアルターを進化させ、ロストグラウンドへ帰還してカズマと戦闘。その最中、右手につけた明の心拍数の表示装置で明の死を知り、戦意喪失。無理やり強化したアルター能力がたたり、カズマの腕に抱かれ眠りにつく。
カズマに対して好意を抱いていた様で、最期の瞬間などにもその想いを露にしていた。君島と並んでカズマのその後に影響を及ぼした一人である。
ビフ(声:松尾銀三→島田敏)
ネイティブアルターで、ロストグラウンドでは無法者チームのリーダーでもあった実力者だったが、ホーリー撃退作戦の最中、あやせと同じく捕らわれて本土送りとなり、精製を受ける。橘あすかを圧倒するほどの力を得た代償に、自我がなくなってしまい、「ハンマー」という叫び声しか発せなくなる。最後はカズマとの戦いの中で己を見出し、ダース達共々アルターごと崩壊する足場から、敢えてその身を落とす。
カズマとの関係性は、最初は敵で、次は味方で、最後はまた敵という、変遷の激しいものであった。
ちなみに無法者チーム内での呼称は「ビフ君」。自称する時も「君」を付けている。
ドレッド・レッド(声:堀之紀)
君島から招集を受けながらもネイティブアルターの連合に加わるのを拒み、あやせやビフのように本土へ移送されずに済む。ロストグラウンド再隆起の混乱に乗じてインナー住人を監禁して強制労働に従事させていたが、記憶を無くした劉鳳によって倒される。知恵の輪が趣味で、自らを知恵のある者と位置付けている。
須藤 聡(すどう さとし)(声:水内清光)
チンピラ風の風貌のネイティブアルター。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土の研究所に送られる。その後精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
バッチョ・西島(声:松本大)
長ランに学生帽という蛮カラファッションのネイティブアルター。「番長」と「バッチョ」が掛かっている。戦闘ではUFOのようなアルターに乗っている。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土の研究所に送られる。その後精製されダース部隊としてロストグラウンドに派遣され、カズマ達に倒される。
ナサローク(声:永澤菜教)
ネイティブアルターの自称お姉さんだが実際はおばさん。君島に招集されるがホーリーに捕らえられ本土研究所に送られたようだが、その後は不明。

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2009年01月24日 16:39に投稿されたエントリーのページです。

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